
ユニットターンはプロは当然、競技者から趣味のレベルにおいても昨今不可欠な技術になっています。
上半身の準備を一度に終わらせることができるユニットターンは非常に便利で学習すべき技術です♪
【2020/08/29日】に初回の記事が執筆されています。
ユニットターンとは
ユニットターンとは上半身の捻ると同時にラケットセット【テイクバックとは最近のテニスでは言わない方が良いかな】、肩を入れる動作を一度にしてしまおうというテクニックです。
つまり、上半身の準備はユニットターンで完了。

相手コートに対してユニットターンをすると横向きになるイメージ!
ユニットターンをする意味
テニスは体全体を使ってボールをコントロールするスポーツです。
ユニットターンを行うことで体の回転を使うことができ、下半身で言えばおしり【ヒップローテーション】も意識的使ってボールが打てるようになるので、腕ばかりに頼らず体全体でボールスピードとコントロールする感覚を掴めます。

また、腕にばかり頼っていると肘をけがしてしまう人も多いです。
小さな腕の筋肉に頼らずにお尻、腹筋、肩などの大きな筋肉を使って楽にボールを打てるようになると安定感の向上にもつながりますよ♪
プロのユニットターン

加えてボールがバウンドする前に完了しておくと振り遅れることが少なくなるぜ!フォアハンドの場合は左足を動かす【踏み込む】タイミングでユニットターンを意識的にして練習してみてくれ!
テイクバックは意識的にしなくても良い??

昔の世代のレッスンでは速くテイクバックをして準備しなさいが普通だったのですが、現在では早く準備=【ユニットターン】となっているはずです。【筆者はプライベートのレッスンしかしていないので最近のテニススクールのジュニアのレッスンを知りません】
早く準備というのもちょっと間違っているかもしれません。
結局テニスは振り遅れずに体やラケット運動を最も効率よく使ってボールを打つスポーツなので
早く準備して動きが止まってしまうとそれは効率よくボールを打てていません。【運動が一度止まってしまうので】
一つの目安としてボールのバウンドとともに【厳密にはちょっと前】ユニットターンが終わっていてボールをヒッティングすることで動きを止めずにボールにパワーを伝えられます。
準備を早くというのも間違ってはいないのですが、ボールを適切に打てるタイミングに合わせて準備するというのが一番正解に近いかなと思います。これはプロの動きを観察することも大切ですが、自分でコートに立って試してみるということも大事です。どういうボールをどういうタイミング取るかはオープンスキルで磨かないといけないです!
あわせて読みたい


それに加えてテイクバックを行うとラケットのひきすぎになります。なのでユニットターンだけでテイクバックを完了していると考えておけば大丈夫です。
人それぞれ打ち方があるので、もうちょっと後ろから振り出したいとかならご自由にされたらいいと思います。
ユニットターンだけではいいボールが飛ばないと感じている方は、ヒップローテンションや体の捻りを戻す力を意識するとテイクバックはユニットターン部分だけで大丈夫なんだと感じていただけると思います♪













