

FX500に52ポンドで張り上げて使用しています。
初回インプレは【2020/09/14日】となっています!
Contents
商品情報
| 素材 | ポリエステル |
| 構造 | モノフィラメント |
| カラー | ピュア【ホワイト】 |
| 定価 | 2500円+税 |
| 定価【ロール】 | オープン価格 |
| 販売ゲージ | 1.18mm/1.23mm/1.28mm |
メーカー評価
| Beschleunigung【加速】 | 8/10 |
| Kontrolle【コントロール】 | 9/10 |
| Dämpfung & Komfort【クッション性】 | 7/10 |
| Spannungsstabilität【テンション維持性】 | 9/10 |
| Spin【スピン】 | 7/10 |
| Haltbarkeit【耐久性】 | 9/10 |
インプレ
打球感【しっかり感ありながらもっちりとした打球感】

感覚としては弾き感が減ったプロハリケーンツアーを連想しました。
ポリプラズマに近くて柔らかいという前評判をいただきましたが、ポリプラズマよりは大分柔らかいポリになると思います。
ラケットによっても感じ方は変わると思いますが、弾き感が強いFX500で使って球もちがよいなと感じたので部類としては柔らかいポリエステルに確実に入ると思います。
反発性【良いが強烈という印象なし】
持ち感があって打球感はちょっとしっかり【重いという表現もできるかと思います。】なので強烈な反発力というよりはホールド感重視のガットの印象です。
ボールの伸びは個人的には抑えめだと思います。
反発性と同じく柔らかさ重視なのでしっかりと叩き込んだ時はツアーバイトやポリツアーストライクの方な伸びは感じなかったです。
スピンアシスト性【ゆっくりなスイングの時は比較的かかりやすい】

筆者の打ち方も関係してか、フラットドライブでバシッとボールを叩いた時はあまりスピンアシストを感じなかったです。
走らされているときにあーだめだとりあえず返球しようと速くないスイングスピードの時はひっかかりを感じ程よいスピンとボールの深さのある返球がしやすかったです。
おそらくは強く打った時はガットが食い込みすぎて【柔らかいため】元の状態に復元できていないのではないかと思います。
まとめ【ボールの伸びはほどほどにナイロンガットでは物足りない人に】
先ほどスピン部分で触れたガットにボールが食い込みすぎて離れてほしいタイミングで離れていない感じを覚えました。
ただ、強くヒッティングせずにゲームメイクで打つショットでは柔らく、チャンスボールでコントロールするスピンショットなどの精度は高いレベルでできました。
今日の試合ではむしろガンガン打ちにいったボールの方がミスになって守っていて、来たチャンスボールをゆっくりと料理してポイントを取る展開が非常に多かったです。
相手のボールが厳しくてもある程度パワーで持っていこうとする選手だと物足りなさを感じると思いますが、しっかりとゲームメイクをする選手なら柔らかくて扱いやすいガットになると思います!
他ガットと比較する
RPMブラスト

プラズマピュアの方が比べると弾き感が少なく球もちする感覚が強いです。
なので反発力はRPMブラストの方が強く、ボールスピードが出るでしょう。
ブラストでは弾きすぎるのでもう少し持ってほしいと感じているのであれば、プラズマピュアも選択肢に入ると思います。
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ポリプラズマ

筆者が使った感覚では、かなり毛色の違うガットです。
まず、ポリプラズマの方がホールド感はなく弾く感覚が強くボールスピードが出ます。
ポリプラズマは真逆でホールド感ともっちりとした打球感が持ち味で、確かに柔らかくはなっていますが、類似ガットとしては見れないくらいに違いを感じます。
ポリプラズマをちょっと柔らかくしたくらいで言えば、ブラックコードの方が近いのではないかと思います。
なので、安易に柔らかいからプラズマピュアにすると違いがありすぎてピンとこないかもしれません。
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ヘキストリームピュア

ヘキストリームピュアは反発性重視で軽い打球感でボールが飛びます。
一方でプラズマピュアは柔らかく、ホールド感重視。
似た名前ですが、注意が必要かと思います!
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ポリツアープロ

RPMブラストと比べると持ち感があり、ホールド性に優れている一方で、RPMブラストよりも球速面ではやや劣る【十分にスピードは出ます】印象のポリです。
なのでブラストに比べるとポリツアープロの方がプラズマピュアに近いと言えます。
ただ、それでもプラズマピュアの方が持ち感が強くホールド感は優れていると思います。
ブラスト同様にホールド感をより感じたいと思っている方はプラズマピュアを試してみても良いかもしれません。
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プラズマピュアの処方箋

同じように感じた方は違うガットがテンションをもう少し上げてあげることで解決できると思います。
ですが、シングルスをしているときに通常時のスイングではパリッとしたガットにはない食いつきを容易に感じられプレー自体がまとまりやすくも感じます。
強打中心のプレーというよりは柔らかさや球もち感のある打球感を好むプレーヤーがプレースメント重視でプレーするのに向いているガットだと思います。
ラケットとしてはFX500やピュアドライブシリーズなどのいわゆる反発系モデルに柔らかさを追加するのに適しているガットです。
筆者の予想ですが、ラケットがしなるタイプに張るとしなり+ガットの球もちでさらに弾き感がなくなってボールに伸びがでないのではないかと思います。
さらに柔らかくしたい!!ということでしたらぴったりでもありますね笑
プレステージシリーズやVCOREPROシリーズ、ダンロップのCXなどにポリで柔らかさを出したいというのにも適しています。
今、ちょっと打球感が硬いと感じている方は試す価値があるガットです♪
終わりに
まとめ
・ボールの伸びは少し出しずらい【筆者は特にサービスの伸びが出ないことが気になりました。】
・普通にストロークしているときは取り回しがきいて扱いやすい。

個人的には趣味で楽にテニスをしたいという意味では欲しいものが詰まったガットだと思います。
競技としてもガンガン打つタイプでなければ、安定感も出しやすくプレーの多彩差を引き出してくれるガットです♪











